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「mixway Web連携メニュー」で実現する開発コストの削減と開発期間の時短化

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  いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 MaaS(Mobility as a Service)の普及に伴い、地域独自の観光アプリや生活支援アプリに「経路検索」や「移動手段の案内」を組み込みたいというニーズが増えています。 しかし、ゼロから経路検索システムを開発したり、複雑な交通データを実装したりするには、莫大な開発コストと時間がかかるのが現実です。 そこで今回は、既存のサービスに手軽に高機能な経路検索を導入できる「mixway Web連携メニュー」を活用したソリューションをご紹介します。 ■「mixway Web連携メニュー」とは 「mixway」は、公共交通(電車・バス)だけでなく、徒歩、シェアサイクル、オンデマンド交通など、あらゆるモビリティに対応した複合経路検索サービスです。 通常、これらの機能をアプリに組み込むにはAPIを利用した高度な開発が必要ですが、「mixway」ではAPIで実現できる機能をあらかじめ実装したWebサイト「mixway Web連携メニュー」を提供しており、これを活用することで開発のハードルを劇的に下げることが可能になります。 ■「開発コスト」と「時間」を削減 アプリを作り込むという作業は、単純に開発工数が多くかかります。 「mixway Web連携メニュー」を活用するメリットは、「アプリの作り込みが不要」であるという点です。 1. 既存サービスからリンクするだけ 自社のアプリやポータルサイトから「mixway Web連携メニュー」に遷移させるだけで、ユーザーに最適な移動手段を案内できます。 モビリティ情報やスポット情報を含む経路検索、ポートマップなどの機能はすべて「mixway Web連携メニュー」側で提供されるため、自社サービス側での複雑な開発実装が不要となります。 2. コストの大幅削減 自前での開発が不要になることで、当然ながら開発にかかる予算を大幅に抑えることができます。 「既存サービスに経路検索を追加したいけれど、予算や時間のコスト面が課題で難しい」と諦めていたプロジェクトでも、導入が可能になります。 3. 最短1ヶ月でのスピード導入 通常、数ヶ月から年単位かかることもあるシステム開発ですが、「mixway Web連携メニュー」連携...

地域に根ざした活動をサポート!mixway Package「伴走支援」とは?

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  いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 ヴァル研究所が展開する「mixway」は、公共交通からシェアサイクル、オンデマンド交通まで多様なモビリティに対応した経路検索サービスを提供しています。 その中でも、「mixway Package」の伴走支援プランは、単なるシステムの提供にとどまらず、デマンド交通事業の成功に向けて自治体様と二人三脚で取り組むサービスです。 ■伴走支援とは このプランの最大の特徴は、「自治体様と共に事業を運用する」という点にあります。 具体的には、デマンド交通事業を地域住民の方々に認知してもらうため、以下のような活動を支援します。 • 住民向け説明会の開催 • PR活動等の地域に根ざした活動 新しい交通システムを導入しても、住民の方に知っていただき、使い方が伝わらなければ利用率は上がりません。 この「周知・定着」のフェーズを、これまで培った知見を持つ弊社がサポートするのが本プランの概要です。 ■自治体が得られる3つの利点 では、この伴走支援を利用することで、自治体様にはどのようなメリットがあるかを3点に絞って解説します。 ① 地域固有の課題を整理できる 伴走支援プランでは、まず「地域交通の課題等に関する事前ヒアリング」を行います。 第三者である弊社の視点が入ることで、地域が抱えている交通課題や、交通事業の利用状況といった現状を客観的に整理・把握することができます。 ② 具体的な周知施策とスケジュールが得られる ヒアリング内容に基づき、以下の具体的な企画をご提案します。 • 周知施策のプラン作成(誰に、どのように伝えるべきかの戦略) • スケジュール案の作成(いつ、何をすべきかの具体的な工程表) これにより、漠然としていた「広報活動」が具体的なアクションプランへと変わり、スムーズな事業推進が可能になります。 ③ 今後の施策に活用できる 提案したプランや実行したプランやデータは今後の交通事業に活かす事ができます。 例えば、次年度分の予算要求の説明として漠然と「システムが必要です」と言うよりも、「課題はここで、解決のためにこのような周知施策とスケジュールが必要です」という伴走支援を行った結果を元にした具体的なプランがあることで、次年度以降の予...

シェアサイクル初心者こそ「mixway」を使うべき3つの理由

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いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 シェアサイクルを利用してみたいけれど、「使い方が難しそう」「どこで借りられるかわからない」と二の足を踏んでいませんか? シェアサイクル初心者の方こそ「mixway」を使うのがおすすめです。 今回は、なぜシェアサイクルデビューに「mixway」が最適なのかをご案内します。 1.複数のシェアサイクルサービスのポートを「まとめて」探せる シェアサイクルには「LUUP」や「HELLO CYCLING」、「ドコモ・バイクシェア」など、さまざまな運営会社があります。 通常はそれぞれの専用アプリを開いてポート(駐輪場)を探さなければなりませんが、これは初心者でなくても面倒です。 「mixway」なら、主要なシェアサイクルサービスのポート情報をまとめて地図上に表示できます。 「Aのシェアサイクルアプリには自転車がないけど、Bのシェアサイクルアプリなら近くに自転車がある」といった確認作業が、「mixway」ひとつで完結するのは大きなメリットとなります。 <対応しているシェアサイクルのブランド> • HELLO CYCLING • ドコモ・バイクシェア ※ 2025年11月時点の情報では、以下の主要サービスを含めた30,000ポート以上に対応 2.電車とシェアサイクルを組み合わせた「最適なルート」がわかる シェアサイクルのメリットは、電車やバスを降りた後の「ラストワンマイル(最終目的地までの移動)」をスムーズにすることです。 しかし、「どこまで電車で行って、どこから自転車に乗れば一番速いのか?」の判断が難しいものです。 「mixway」は、公共交通(電車・バス)とシェアサイクルを組み合わせた「複合経路検索」が可能です。 出発地と目的地を入力するだけで、「電車で〇〇駅まで行き、そこからシェアサイクルで移動する」といったルートを提案してくれます。 さらに、検索結果には以下の情報も表示されるため、安心して移動計画を立てられます。 また事前に「せっかくポートに行ったのに自転車がなかった」という、失敗を防げる事もポイントです。 3.ポートの場所が写真付きでわかりやすい 「地図上ではここにあるはずなのに、実際のポートが見当たらない…」。これはシェアサイクル初心者...

【観光担当者必見】「行きたい」を「行く」に変える!mixwayで実現する観光誘客の仕掛け

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いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 今回は、地域の観光サイトやアプリを運営されている皆様へ、「Webサイトを見ている人を、実際の来訪者に変える」ための具体的な方法をご紹介します。 自治体のホームページなどで、観光スポットの紹介ページを作っているのに、「なかなか実際の足が向かない」「アクセス情報が伝わりにくい」というお悩みはありませんか? 実は、複合経路検索サービス「mixway」を活用することで、その課題を解決し、観光客の「行きたい」という気持ちを「行く」という行動へつなげる施策をご紹介します。 1. 「アクセス情報」を「ナビゲーション」に進化させる 観光サイトで見かけるパターンとして、スポットへのアクセス方法を「〇〇駅からバスで15分」といったテキストだけ記載しているサイトを見かけます。 しかし、これだけではユーザーは自分が今いる場所からどう行けばいいのか、直感的にイメージできません。 そこで「mixway」を活用して、観光スポットの紹介ページに「経路検索ボタン」を設置し ユーザーがボタンを押すだけで、現在地からそのスポットまでの最適なルートが即座に表示されますのでユーザーに対し能動的に「行くイメージ」を案内することができ、実際の来訪を後押しします。 2. シェアサイクルで目的地までの「ラストワンマイル」を実現 駅から少し離れた観光地や、点在するスポットを巡ってもらう際にネックになるのが「二次交通」です。 mixwayの最大の特徴は、電車やバスだけでなく、シェアサイクルも含めた経路検索ができる点です。 例えば、駅周辺や観光地近くにシェアサイクルのポートが設置されている場合は、バスや電車とシェアサイクルを組み合わせた案内が可能となります。 • ポートの空き状況も確認可能 地図上で自転車の貸出・返却可能台数や、ポートの場所をリアルタイムで案内できます。 • ラストワンマイルの解消 「バスの本数が少ない」「歩くには遠い」という場所でも、シェアサイクルという選択肢をユーザーに提示することで、機会損失を防ぎます。 3. コストを抑えて、スピーディーに導入できる「Web連携」 「便利な経路検索を導入したいけれど、開発予算も時間もない……」 そんな場合にこそおすすめなのが、「mixway」の...

【MaaSニュース】国土交通省「交通空白」解消へ!新補助金の活用と支援について

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いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 今回は、地域交通の課題解決に取り組む自治体様や事業者様へ向けて、国土交通省から発表された最新の補助事業に関する情報と、私たちが提供できるサポートについてご紹介します。 ■「共同化・協業化促進タイプ」の補助金とは 国土交通省より、「地域の足」「観光の足」を確保するための新たな支援方針が示されました。 その中で今回ご紹介したいのが、「共同化・協業化促進タイプ」と呼ばれる補助事業です。 これは、複数の地方公共団体や交通事業者などが連携し、路線バス・乗合タクシー・公共ライドシェアなどを共同で実施する取り組みを対象としています。 <補助率について> ・補助率: 1,000万円まで定額、1,000万円を超える部分は2/3の金額      (上限12,000万円) <申請の条件> この補助金を活用するためには、「交通空白」解消・官民連携プラットフォームに入会していることが交付条件となります。検討されている方は、プラットフォームへの参加状況も併せてご確認ください。 ■国土交通省公開の資料はこちら 今回ご紹介した内容は以下の資料からご覧いただけます。 より詳しい情報を知りたい方はご覧ください。 ▼国土交通省公開「地域の足」「観光の足」確保に向けた取組状況と今後の対応 ■ 持続可能な交通へ「mixway Package」の伴走支援 補助金を活用してシステムを導入しても、「もっと地域への周知を進めたい」「もっと住民の方にサービスを使って欲しい」といった課題に直面することがあります。 そこでヴァル研究所では、モビリティ統合アプリ開発サービス「mixway Package」において、伴走支援プランをご用意しています。 ■伴走支援プランでできること 単なるアプリ提供にとどまらず、以下のような地域に根ざした活動をご支援します。 • 課題ヒアリング: 地域交通の周知における現状の課題をお聞きします。 • 周知施策プラン作成: ヒアリング内容に基づき、効果的なPRプランを作成します。 • 住民説明会の実施: デマンド交通などの新しい仕組みを、地域住民の方へ説明する場を設けます。 • PR活動支援: 地域に根ざした広報活動をバックアップします。 補助事...

経路検索だけではない「mixway」で実現する3つのベネフィットとは

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  ヴァル研究所では、あらゆるモビリティに対応する複合経路検索サービス「mixway(ミクスウェイ)」を提供しています。 今回は、この「mixway」が持つ機能について、導入を検討していただく企業様や自治体様、そしてサービスをご利用いただくお客様にどのようなベネフィットをもたらすのか、3つのポイントに分けてご案内します。 MaaS(Mobility as a Service)の実現や、地域交通の課題解決に向けた企画・開発をご検討中の皆様のご参考になれば幸いです。 1. 多様なモビリティを「混ぜて」検索できる利便性 「mixway」は公共交通機関(鉄道・バス・飛行機・船)に加え、シェアサイクルやオンデマンド交通、徒歩など、あらゆる移動手段を組み合わせた最適なルートを提示できるのが最大の特徴です。 例えば、駅から目的地までが遠い場合、これまでは「徒歩」か「タクシー」の二択になりがちでしたが、「mixway」では「鉄道×シェアサイクル」といった複合的な経路を案内することが可能です。 これにより、ユーザーの移動の選択肢を広げ、出発地から目的地までの移動をよりスムーズにします。 2. 「検索」から「予約・決済」までシームレスに誘導 単純に目的地までの経路を案内するだけでなく、移動に必要な乗車予約などのシステムへの誘導も可能です。 例えば、愛媛県の「みきゃんアプリ」や杉並区の「ちかくも」の事例のように、経路検索結果からデジタルチケットの購入画面やオンデマンド交通の予約画面へ直接遷移させることが可能です。 ■参考 ・プレスリリース「愛媛の地域決済アプリ「みきゃんアプリ」と複合経路検索「mixway」が3月28日より連携開始!」 ・プレスリリース「1月8日より始動する“杉並区産MaaS”に参画。小さい移動が大きい移動を生む地域活性化を目指して」 「行きたい」と思ったその瞬間に、予約や決済といった行動へアプリなどを跨がずにスムーズに誘導することで、ユーザーの離脱を防ぎ、地域内での移動や消費をさらに促進します。 3. 検索ログ活用による潜在的な移動需要の把握 サービスを提供する側の利点として、ユーザーが「どこからどこへ行こうとしたか」という経路検索ログを取得・活用することが可能です。 このようなデータは地域の交通網の...

シェアサイクルを使いこなす! 「ポート情報」でシームレスな移動体験

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  いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 近年、都市部や観光地で普及が進んでいるシェアサイクルは、私たちの移動手段に新たな選択肢となっています。 そして、その利便性を引き出す鍵となるのが「ポート情報」の案内です。 今回は、このシェアサイクルの「ポート情報」が具体的にどのようなもので、シェアサイクル利用者の皆様にどのようなメリットをもたらすのかを解説します。 1. シェアサイクルの「ポート情報」とは? まず、シェアサイクルにおける「ポート」とは、自転車を借りたり返したりするための専用の拠点(駐輪場)を指します。 「ポート情報」は、単に駐輪場の位置情報を示すだけでなく、ユーザーが実際に利用する上で不可欠な、様々なリアルタイムなデータを含んでいます。 ■「ポート情報」の内容 ポートの基本的な情報(静的データ) 緯度経度:ポートの正確な地理的位置情報 外観の写真:ポート周辺を確認できる写真 ポートのリアルタイム情報(動的データ) 満空情報:ポートに自転車があるか、または空きラックがあるかという貸出/返却可能な状態 特殊な空き情報:例えば「ドコモ・バイクシェア」のポートでは、「残っているラック数以上に返却できるか否か」といった詳細な情報も追加提供可能 このように、ポート情報は「ポートがどこにあるか」という位置情報と、「今利用できるか」というリアルタイムな稼働状況を合わせ持った情報です。 2. 緯度経度・貸し出し情報がもたらすメリット ポートの緯度経度や貸し出し/返却情報が提供されることで、便利にシェアサイクルを利用でき、ユーザーの移動は快適で効率的なものになります。 これは、鉄道、バス、タクシーなど交通機関の移動手段をシームレスに繋ぐMaaS(Mobility as a Service)の概念に直結します。 <複合経路検索の利便性> 緯度経度情報があることで、シェアサイクルを「公共交通と組み合わせた移動手段」として経路検索に組み込むことが可能になります。 複合経路検索:鉄道、バス、徒歩といった従来の公共交通手段に加え、シェアサイクルを組み合わせた「マルチモーダル」な経路が検索できます。 これにより、駅やバス停から目的地までの...