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移動の計画から予約までワンストップ!mixway bookingが実現する快適なMaaS体験

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経路検索から乗り物の予約までをひとつのアプリ内で完結!   スマートフォンの普及により、私たちは日々手軽に目的地までの経路を手軽に検索できるようになりました。 しかし、最適なルートを調べた後、別のアプリやウェブサイトを開いて交通機関のチケットを購入したり、モビリティの予約をしたりするのは、少し手間に感じることはありませんか? 今回は、経路検索から乗り物の予約までをひとつのアプリ内で完結させる「ワンストップ体験」の利便性と、それを支える座席・施設管理システム「mixway Booking」の機能概要についてご紹介します。 「ワンストップ体験」がもたらす利便性 「mixway Booking」は、専用アプリのインストールや面倒な会員登録が不要で、Webブラウザから直感的に予約を完了することが可能なシステムです。 経路検索アプリの中でそのまま予約までが完了する「ワンストップ体験」がユーザーと事業者の双方から「予約や導入にかかる手間」を省き、誰もが手軽に利用できるストレスフリーな体験を提供する事ができます。 「mixway Booking」の機能概要 このようなワンストップの予約・手配を実現するための座席・施設管理システムです。 ■3つの基本機能 ・在庫管理 ・予約管理 ・メニュー管理 これらの基本機能を組み合わせることで、事業者様の幅広いニーズに柔軟に対応することが可能です。 ■柔軟な設定・管理項目 具体的には、以下のような多様な要素をシステム上で管理・設定することができます。 ・座席・キャパシティーの管理 ・時間管理 ・価格・プランの設定 ・整理券・抽選・有効化などの機能 「必ず乗れる、使える、行ける」体験の提供 移動において「交通機関の乗車場に行ったのに満席で乗れなかった」という事態は、ユーザーにとって大きなストレスとなります。 モビリティサービスに「mixway Booking」を利用して予約システムを統合することで、ユーザーに対して「必ず乗れる、使える、行ける」という確実で安心な体験を提供することができます。 これにより、初めて訪れる場所での移動の不安が解消され、快適なMaaS体験が実現します。 まとめ 移動の計画から予約までをワンストップで完結させる仕組みは、ユーザーの利便...

地図上で移動軌跡がくっきり!mixway APIの「経路シェイプ情報」がアプリを直感的にする

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地図上に描く「経路シェイプ情報」がユーザーの体験をより豊かに!   経路案内アプリを使うとき、「テキストの案内だけではどこに向かっているのかイメージしづらい…」と感じたことはありませんか? 見知らぬ土地では特に、文字だけでのルート案内よりも、地図上に自分の移動ルートが線で表示されている方が圧倒的にわかりやすいですよね。 今回は、MaaSアプリなどで直感的なルート案内を実現する、mixway APIの「経路シェイプ情報」機能についてご紹介します! テキスト案内と地図描画、どっちがわかりやすい? 一般的な経路検索では、「〇〇駅から△△線で3駅、その後徒歩5分」といったテキストベースの案内が行われます。もちろんこれだけでも移動は可能ですが、地図上で全体の距離感や、自分がどの方角へ進んでいるのかを直感的に把握するのは少し難しい場合があります。 特に、シェアサイクルを利用した場合は走行ルートの把握はとても難しくなります。 一方で、地図上に実際の移動ルートが線(シェイプ)として描画されているとどうでしょうか。 出発地から目的地までの道のりや、途中の乗り換えでどのように動けばいいのかが、視覚的に一目でわかります。 これにより、ユーザーは道に迷う不安を軽減でき、安心して目的地まで移動できるようになります。 mixway APIの「経路シェイプ情報」とは? このように、地図上にルートをくっきりと描画するために役立つのが、mixway APIが提供する「経路探索結果のシェイプ情報」というAPI機能です。 このAPIの概要は以下の通りです。 ■機能 経路探索結果(経路シリアライズデータ)を元に、地図に経路をポリライン(線)として描画するための「シェイプ情報」を取得できます。 ■取得できるデータ レスポンスとして、経路の区間ごとに、地図上に線を引くための詳細な緯度・経度座標(シェイプポイント)が配列として返ってきます。データには区間ごとの「色」情報も含まれるため、利用する路線のカラーに合わせて線を塗り分けることも可能です。 この機能を使えば、検索したルート情報から地図描画用の座標データを簡単に取り出し、お手持ちの地図機能と連携して移動軌跡を美しく描画することができます。 直感的なMaaSアプリ開発の強い味方に ...

なぜ「mixway Package」は交通課題を抱える自治体で導入されているのか?3つの視点から理由を解説

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交通課題を抱える自治体との連携に活用される「mixway Package」とは?   近年、地域の公共交通の維持や高齢者の移動手段の確保など、交通に関する課題を抱える自治体が増えています。 そんな中、地域の課題解決のひとつとして「mixway Package」を導入していただき、課題を解決する一助となっているパターンがあります。 今回は、なぜ「mixway Package」と交通課題を抱える自治体で連携されているのか、その理由を3つのポイントからご紹介いたします。 1. 自治体が運用している「公式LINEアカウント」と連携できるため 最大の理由は、多くの自治体がすでに運用している「公式LINEアカウント」をそのままサービスの窓口として活用できる点です。 独自の交通アプリをイチから開発する場合、多大なコストがかかるだけでなく、住民に「新しくアプリをダウンロードし、会員登録してもらう」という心理的・手間的なハードルが生じます。 一方、「mixway Package」であれば、住民が日常的に使い慣れている「公式LINEアカウント」の中に、交通の検索や予約などの機能を組み込むことが可能です。 また、自治体向けの公式LINEアカウントプランを活用することで、コストを抑えつつ、メッセージ配信を通じた効率的な利用促進や、住民との継続的な接点維持が可能になる点も、自治体にとって大きな魅力となっています。 2. 住民のメリット:日々の「交通手段の手助け」になる 住民にとって、移動の利便性が向上し、日々の生活の足として大きな助けになることもポイントです。 高齢化が進む地域や、道が狭くて路線バスが入り込めないような交通不便地域では、日々の買い物や通院など、ちょっとした外出に困難を抱えるケースが増えています。 「mixway Package」を導入した交通サービスでは、住民は事前の煩雑な作業をすることなく、普段使っている公式LINEアカウントからオンデマンド交通の予約や決済、経路検索を簡単に行うことができます。 高齢者から子育て世代まで、誰もが直感的に利用できる移動サポートとして機能するため、住民からの高い利用率につながるのです。 3. 自治体のメリット:住民の移動が活性化して「自治体を元気にしたい」 自治体が抱える課題は、「ただ...

MaaS実証実験の成功の鍵!経路に応じた観光・フリーパス情報の出し分けとは

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観光情報やフリーパス情報などの有益な情報をユーザーに提供してMaaS実証実験を成功に導く 地域の移動をシームレスにし、観光促進や地域活性化を狙う「MaaS」。 全国各地で実証実験が行われていますが、ユーザーにいかにして地域の魅力を伝え、周遊を促すかが共通の課題となっています。 単に「A地点からB地点への行き方」を案内するだけでは、移動して終わってしまいがちです。 そこで参考になる施策が、ユーザーの検索内容に応じた情報のパーソナライズ(出し分け)です。 今回は、「mixway Package」で実現できる経路検索に連動した効果的なプロモーションの工夫をご紹介します。 1. 発着駅・途中駅に応じた「観光情報」の提供 ユーザーが経路検索を行った際、その人が「どこから出発し、どこを経由して、どこへ向かうのか」という文脈を読み取り、最適な観光情報を検索結果画面に差し込むアプローチです。 ■スタンプラリー等のイベント告知 検索されたルートの出発駅や途中駅が、地域で開催中のスタンプラリーの対象エリアだった場合、検索結果の画面上に「このエリアを巡るスタンプラリー開催中!」といったバナーを表示させます。 これにより、単なる通過点を「ちょっと降りてみようかな」という観光の目的に変えるきっかけを作ることができます。 ■レンタサイクルなど二次交通の提案 到着駅の近くでレンタサイクルが提供されている場合、「駅前に着いたらレンタサイクルでお出かけ!」といった案内と詳細ページへのリンクをポップアップ等で表示します。 目的地からさらに足を延ばしてもらうための、効果的な二次交通の利用促進に繋がります。 2. 検索された経路に応じた「フリーパス情報」の提供 観光客にとって「自分の乗りたいルートで、どの企画切符やフリーパスが使えるのか」を調べるのは意外と手間がかかるものです。そこで、ユーザーが検索した具体的な経路情報を活用します。 対象エリアに合致したチケットのサジェスト ユーザーが検索した経路(利用するバスや電車の区間)が、地域で販売している「エリア路線乗り放題チケット」などのフリーパスの対象範囲内であった場合、検索結果のルート上に該当するフリーパスの案内バナーを表示させます。 「まさに今調べたこの移動で使えるお得なチケットがある」と直...

mixway APIの仕様書がWeb公開されているメリットとは?開発を加速させる3つの理由

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mixway APIの仕様書がWebに公開されている事で開発がよりスピーディに実現! MaaSアプリの開発において、公共交通機関(鉄道・バス・船・飛行機)の経路探索エンジン「駅すぱあと」と、シェアサイクルやデマンド交通、徒歩などのラスト/ファーストワンマイルの移動手段を組み合わせた複合経路探索をアプリケーションに組み込める「mixway API」は非常に強力なツールです。 このmixway APIの大きな特徴のひとつが「開発者向けにAPIの仕様書をWebで一般公開している」ことです。 今回は、仕様書がWeb上で公開されていることで開発者にどのようなメリットがあるのかをご紹介します。 1. 圧倒的な検索性でスピーディーな開発が実現できる 従来のAPI開発では、PDFや紙の仕様書から必要な情報を探し出すのに手間がかかることがありました。 しかし、mixway APIはWeb上で仕様書を公開しているため、Tipsや索引を活用して知りたい情報を手軽に検索できます。 開発者が欲しい情報へ瞬時にアクセスできるため、ストレスなく素早い開発が可能になります。 2. 手続き不要!実装したい機能が実現可能かすぐに確認できる APIを利用する際、「自分たちの作りたいアプリの要件を満たせるのか?」という点は最も重要です。クローズドなAPI仕様の場合、問い合わせやNDA締結などの手続きを踏まないと中身を見られないことも少なくありません。 しかし、mixway APIなら面倒な手続きを一切することなく、事前に仕様を確認できます。 例えば、通常の経路探索だけでなく、リアルタイム情報を含めた探索、駅やポートの詳細情報、運賃計算、時刻表の取得など、豊富なAPI群(全20種類以上)が要件にマッチするかどうかをWeb上で即座に判断できます。 3. 仕様書からシームレスに「無料評価版」へ申し込みできる 仕様書を読んで「これならいけそう!」と思ったら、そのまま仕様書のページから無料評価版の申し込みを行うことができます。 技術調査から実際のトライアルまでの障壁が低く、シームレスに開発の次のステップへと進める点は、開発スピードを落とさないための大きな利点です。 困ったときのサポートも充実 仕様書が公開されているとはいえ、計画中の実証実験や構築するMaaS...

経路検索画面がPR枠に?検索結果やマップ上で観光スポットを訴求する方法

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経路検索を移動情報だけではなく、観光スポットをPRする事もできます。 観光サイトや地域ポータルサイトにおいて、「経路検索」はユーザーの利便性を高めるための定番機能です。しかし、経路検索を単なる「A地点からB地点への移動手段を調べるツール」として終わらせてしまうのは非常にもったいないことです。 実は、ユーザーが移動を検討しているまさにその瞬間は、観光スポットや周辺の店舗をPRする絶好のチャンスでもあります。 今回は、複合経路検索サービス「mixway」の機能を活用し、経路検索画面やマップを強力な「PR枠」に変える2つのアプローチをご紹介します。 アプローチ1:検索結果画面をリッチな情報源にする 1. 検索候補でのサジェスト 出発地や到着地を入力する際、入力した文字に応じて対象の施設などが検索候補として自動的にリストアップされます。これにより、ユーザーが正式名称を正確に覚えていなくても、目的のスポットへスムーズに誘導できます。 2. 地図情報からモーダルウィンドウでの訴求 経路検索と合わせて、有効な観光訴求方法として、地図情報があります。 地図情報をうまく活用する事で自治体側が訴求したい特定の駅やバス停、目的地に関連するPR情報を表示させることが可能です。 具体的には、ユーザーが特定のアクションを起こした際に「モーダルウィンドウ(画面の上に重なるように表示される小さなウィンドウ)」を立ち上げます。 このウィンドウ内には、以下のような情報を組み込むことができます。 移動の道筋を確認しているユーザーに対し、「この駅で降りるなら、こんな魅力的なスポットがありますよ」「ここに行くなら、このチケットがお得ですよ」と、文脈に沿った的確なアピールが可能になります。 アプローチ2:マップ上の「ピン」を広告塔にする 経路検索サービスと合わせて周辺のポートや施設の位置を示すマップ機能を追加する事で視覚的に訴えかける優れたPRツールになります。 マップ上に配置された特定の拠点(観光名所や提携施設など)のピンをユーザーがタップした際に、先ほどと同様にモーダルウィンドウを表示させる仕組みです。 マップ上のモーダルウィンドウでは、以下の情報を表示して直感的に魅力を伝えます。 地図を見ながら周辺を探索しているユーザーに対し、「こ...

【後編】無事にシェアサイクルを返却できるのか?予期せぬアクシデントからの脱出

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「mixway」を使ったシェアサイクルの試乗中に予期せぬ事態に遭遇しました。 前回のあらすじ 高円寺駅から荻窪駅まで上機嫌でシェアサイクルで移動した担当者。しかし無慈悲なアクシデントが担当者を襲う ▼【前編】mixwayで快適シェアサイクル!高円寺から荻窪へ……そしてまさかのアクシデント!?▼ 返却可能なポートを探す シェアサイクルを返却する予定のポートが空いておらず、このままでは自転車を返却できません。 想定外の事態に一瞬焦りました。 しかし、気を取り直して「mixway」で現在地周辺の返却可能なポートを調べてみることにしました。 すると、今いる場所から少し離れたところに返却可能なポートを発見でき、無事に返却できそうでホッと安心しました。 地図に従って移動し、ほどなくして指定されたポートに到着。 これで一安心です。 スマートフォンの画面の案内に従って操作を行い、無事に自転車を返却することができました。 まとめ 今回のアクシデントを通して、「mixway」の便利さを改めて実感しました。 「mixway」はシェアサイクルのポート情報がリアルタイムで地図に反映されているため、今回のように「予定していたポートに返却できない」という予期せぬトラブルが起きても、すぐに別のポートを探すことができます。 これは実際にシェアサイクルに乗ってみないと実感できないことだったので、とても良い経験になりました。 帰りはポートの近くにあった有名な酒まんじゅう屋を発見でき、ご機嫌で帰路につきました。 “災い転じて福となす”とはこのような事だな、と思いました。 ■関連リンク 複合経路検索サービス「mixway(ミクスウェイ)」 当社へのお問い合わせはこちら

【前編】mixwayで快適シェアサイクル!高円寺から荻窪へ……そしてまさかのアクシデント!?

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「mixway」を使って高円寺駅から荻窪駅までシェアサイクルで移動してみました。シェアサイクルの快適さを実感できた体験記です。 今回は「mixway」を使って、高円寺駅から荻窪駅までシェアサイクルで移動してみました。 高円寺駅から荻窪駅までシェアサイクルで移動 まずは「mixway」で経路を検索します。 検索結果では最適な経路を案内してくれます。 なお、今回はシェアサイクルで移動するため、検索結果に表示される「シェアサイクルだけを利用する経路を探す」からシェアサイクルのみで高円寺-荻窪駅間を検索しました。 地図を確認すると借りられる自転車が「残りわずか」だったため、急いでサイト内のリンクから「HELLO CYCLING」にアクセスし、事前に自転車を予約しました。 事前に自転車の予約ができるので、現場に行ってみたら自転車が借りられない、という事がないので安心感があります。 実際のポートの場所は地図上で正確に表示されており、迷うことはありませんでした。 予約した自転車の番号を確認し、スマートフォン上で操作を行うだけでスムーズに解錠完了です。 安全を確認して、いざ高円寺駅を出発! 電動アシストが付いているのでペダルが軽く、感動しました。 閑静な住宅街を抜け、ほどなくして阿佐ヶ谷駅に到着。 そこから経路通り大通りを進むと、あっという間に荻窪駅に着きました。 いつもは鉄道で移動している区間を自転車で走るのは、とても新鮮で楽しい体験です。 順調な試乗体験と思いきやアクシデント発生 しかし、ここでアクシデントが発生します! 事前に検索していた返却予定のポート「セブンイレブン荻窪駅前店」の状況を確認すると、なんと「返却できません」の文字が。 そうです、シェアサイクルは返却先のポートが空いていないと返却できないのです。 すっかり困り果ててしまいましたが……どうなるのか、後編へ続きます。 ▼【後編】無事にシェアサイクルを返却できるのか?予期せぬアクシデントからの脱出▼ ■関連リンク 複合経路検索サービス「mixway(ミクスウェイ)」 当社へのお問い合わせはこちら

「mixway Web連携メニュー」で実現する開発コストの削減と開発期間の時短化

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  いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 MaaS(Mobility as a Service)の普及に伴い、地域独自の観光アプリや生活支援アプリに「経路検索」や「移動手段の案内」を組み込みたいというニーズが増えています。 しかし、ゼロから経路検索システムを開発したり、複雑な交通データを実装したりするには、莫大な開発コストと時間がかかるのが現実です。 そこで今回は、既存のサービスに手軽に高機能な経路検索を導入できる「mixway Web連携メニュー」を活用したソリューションをご紹介します。 ■「mixway Web連携メニュー」とは 「mixway」は、公共交通(電車・バス)だけでなく、徒歩、シェアサイクル、オンデマンド交通など、あらゆるモビリティに対応した複合経路検索サービスです。 通常、これらの機能をアプリに組み込むにはAPIを利用した高度な開発が必要ですが、「mixway」ではAPIで実現できる機能をあらかじめ実装したWebサイト「mixway Web連携メニュー」を提供しており、これを活用することで開発のハードルを劇的に下げることが可能になります。 ■「開発コスト」と「時間」を削減 アプリを作り込むという作業は、単純に開発工数が多くかかります。 「mixway Web連携メニュー」を活用するメリットは、「アプリの作り込みが不要」であるという点です。 1. 既存サービスからリンクするだけ 自社のアプリやポータルサイトから「mixway Web連携メニュー」に遷移させるだけで、ユーザーに最適な移動手段を案内できます。 モビリティ情報やスポット情報を含む経路検索、ポートマップなどの機能はすべて「mixway Web連携メニュー」側で提供されるため、自社サービス側での複雑な開発実装が不要となります。 2. コストの大幅削減 自前での開発が不要になることで、当然ながら開発にかかる予算を大幅に抑えることができます。 「既存サービスに経路検索を追加したいけれど、予算や時間のコスト面が課題で難しい」と諦めていたプロジェクトでも、導入が可能になります。 3. 最短1ヶ月でのスピード導入 通常、数ヶ月から年単位かかることもあるシステム開発ですが、「mixway Web連携メニュー」連携...

地域に根ざした活動をサポート!mixway Package「伴走支援」とは?

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  いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 ヴァル研究所が展開する「mixway」は、公共交通からシェアサイクル、オンデマンド交通まで多様なモビリティに対応した経路検索サービスを提供しています。 その中でも、「mixway Package」の伴走支援プランは、単なるシステムの提供にとどまらず、デマンド交通事業の成功に向けて自治体様と二人三脚で取り組むサービスです。 ■伴走支援とは このプランの最大の特徴は、「自治体様と共に事業を運用する」という点にあります。 具体的には、デマンド交通事業を地域住民の方々に認知してもらうため、以下のような活動を支援します。 • 住民向け説明会の開催 • PR活動等の地域に根ざした活動 新しい交通システムを導入しても、住民の方に知っていただき、使い方が伝わらなければ利用率は上がりません。 この「周知・定着」のフェーズを、これまで培った知見を持つ弊社がサポートするのが本プランの概要です。 ■自治体が得られる3つの利点 では、この伴走支援を利用することで、自治体様にはどのようなメリットがあるかを3点に絞って解説します。 ① 地域固有の課題を整理できる 伴走支援プランでは、まず「地域交通の課題等に関する事前ヒアリング」を行います。 第三者である弊社の視点が入ることで、地域が抱えている交通課題や、交通事業の利用状況といった現状を客観的に整理・把握することができます。 ② 具体的な周知施策とスケジュールが得られる ヒアリング内容に基づき、以下の具体的な企画をご提案します。 • 周知施策のプラン作成(誰に、どのように伝えるべきかの戦略) • スケジュール案の作成(いつ、何をすべきかの具体的な工程表) これにより、漠然としていた「広報活動」が具体的なアクションプランへと変わり、スムーズな事業推進が可能になります。 ③ 今後の施策に活用できる 提案したプランや実行したプランやデータは今後の交通事業に活かす事ができます。 例えば、次年度分の予算要求の説明として漠然と「システムが必要です」と言うよりも、「課題はここで、解決のためにこのような周知施策とスケジュールが必要です」という伴走支援を行った結果を元にした具体的なプランがあることで、次年度以降の予...

シェアサイクル初心者こそ「mixway」を使うべき3つの理由

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いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 シェアサイクルを利用してみたいけれど、「使い方が難しそう」「どこで借りられるかわからない」と二の足を踏んでいませんか? シェアサイクル初心者の方こそ「mixway」を使うのがおすすめです。 今回は、なぜシェアサイクルデビューに「mixway」が最適なのかをご案内します。 1.複数のシェアサイクルサービスのポートを「まとめて」探せる シェアサイクルには「LUUP」や「HELLO CYCLING」、「ドコモ・バイクシェア」など、さまざまな運営会社があります。 通常はそれぞれの専用アプリを開いてポート(駐輪場)を探さなければなりませんが、これは初心者でなくても面倒です。 「mixway」なら、主要なシェアサイクルサービスのポート情報をまとめて地図上に表示できます。 「Aのシェアサイクルアプリには自転車がないけど、Bのシェアサイクルアプリなら近くに自転車がある」といった確認作業が、「mixway」ひとつで完結するのは大きなメリットとなります。 <対応しているシェアサイクルのブランド> • HELLO CYCLING • ドコモ・バイクシェア ※ 2025年11月時点の情報では、以下の主要サービスを含めた30,000ポート以上に対応 2.電車とシェアサイクルを組み合わせた「最適なルート」がわかる シェアサイクルのメリットは、電車やバスを降りた後の「ラストワンマイル(最終目的地までの移動)」をスムーズにすることです。 しかし、「どこまで電車で行って、どこから自転車に乗れば一番速いのか?」の判断が難しいものです。 「mixway」は、公共交通(電車・バス)とシェアサイクルを組み合わせた「複合経路検索」が可能です。 出発地と目的地を入力するだけで、「電車で〇〇駅まで行き、そこからシェアサイクルで移動する」といったルートを提案してくれます。 さらに、検索結果には以下の情報も表示されるため、安心して移動計画を立てられます。 また事前に「せっかくポートに行ったのに自転車がなかった」という、失敗を防げる事もポイントです。 3.ポートの場所が写真付きでわかりやすい 「地図上ではここにあるはずなのに、実際のポートが見当たらない…」。これはシェアサイクル初心者...

【観光担当者必見】「行きたい」を「行く」に変える!mixwayで実現する観光誘客の仕掛け

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いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 今回は、地域の観光サイトやアプリを運営されている皆様へ、「Webサイトを見ている人を、実際の来訪者に変える」ための具体的な方法をご紹介します。 自治体のホームページなどで、観光スポットの紹介ページを作っているのに、「なかなか実際の足が向かない」「アクセス情報が伝わりにくい」というお悩みはありませんか? 実は、複合経路検索サービス「mixway」を活用することで、その課題を解決し、観光客の「行きたい」という気持ちを「行く」という行動へつなげる施策をご紹介します。 1. 「アクセス情報」を「ナビゲーション」に進化させる 観光サイトで見かけるパターンとして、スポットへのアクセス方法を「〇〇駅からバスで15分」といったテキストだけ記載しているサイトを見かけます。 しかし、これだけではユーザーは自分が今いる場所からどう行けばいいのか、直感的にイメージできません。 そこで「mixway」を活用して、観光スポットの紹介ページに「経路検索ボタン」を設置し ユーザーがボタンを押すだけで、現在地からそのスポットまでの最適なルートが即座に表示されますのでユーザーに対し能動的に「行くイメージ」を案内することができ、実際の来訪を後押しします。 2. シェアサイクルで目的地までの「ラストワンマイル」を実現 駅から少し離れた観光地や、点在するスポットを巡ってもらう際にネックになるのが「二次交通」です。 mixwayの最大の特徴は、電車やバスだけでなく、シェアサイクルも含めた経路検索ができる点です。 例えば、駅周辺や観光地近くにシェアサイクルのポートが設置されている場合は、バスや電車とシェアサイクルを組み合わせた案内が可能となります。 • ポートの空き状況も確認可能 地図上で自転車の貸出・返却可能台数や、ポートの場所をリアルタイムで案内できます。 • ラストワンマイルの解消 「バスの本数が少ない」「歩くには遠い」という場所でも、シェアサイクルという選択肢をユーザーに提示することで、機会損失を防ぎます。 3. コストを抑えて、スピーディーに導入できる「Web連携」 「便利な経路検索を導入したいけれど、開発予算も時間もない……」 そんな場合にこそおすすめなのが、「mixway」の...

【MaaSニュース】国土交通省「交通空白」解消へ!新補助金の活用と支援について

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いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 今回は、地域交通の課題解決に取り組む自治体様や事業者様へ向けて、国土交通省から発表された最新の補助事業に関する情報と、私たちが提供できるサポートについてご紹介します。 ■「共同化・協業化促進タイプ」の補助金とは 国土交通省より、「地域の足」「観光の足」を確保するための新たな支援方針が示されました。 その中で今回ご紹介したいのが、「共同化・協業化促進タイプ」と呼ばれる補助事業です。 これは、複数の地方公共団体や交通事業者などが連携し、路線バス・乗合タクシー・公共ライドシェアなどを共同で実施する取り組みを対象としています。 <補助率について> ・補助率: 1,000万円まで定額、1,000万円を超える部分は2/3の金額      (上限12,000万円) <申請の条件> この補助金を活用するためには、「交通空白」解消・官民連携プラットフォームに入会していることが交付条件となります。検討されている方は、プラットフォームへの参加状況も併せてご確認ください。 ■国土交通省公開の資料はこちら 今回ご紹介した内容は以下の資料からご覧いただけます。 より詳しい情報を知りたい方はご覧ください。 ▼国土交通省公開「地域の足」「観光の足」確保に向けた取組状況と今後の対応 ■ 持続可能な交通へ「mixway Package」の伴走支援 補助金を活用してシステムを導入しても、「もっと地域への周知を進めたい」「もっと住民の方にサービスを使って欲しい」といった課題に直面することがあります。 そこでヴァル研究所では、モビリティ統合アプリ開発サービス「mixway Package」において、伴走支援プランをご用意しています。 ■伴走支援プランでできること 単なるアプリ提供にとどまらず、以下のような地域に根ざした活動をご支援します。 • 課題ヒアリング: 地域交通の周知における現状の課題をお聞きします。 • 周知施策プラン作成: ヒアリング内容に基づき、効果的なPRプランを作成します。 • 住民説明会の実施: デマンド交通などの新しい仕組みを、地域住民の方へ説明する場を設けます。 • PR活動支援: 地域に根ざした広報活動をバックアップします。 補助事...

経路検索だけではない「mixway」で実現する3つのベネフィットとは

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  ヴァル研究所では、あらゆるモビリティに対応する複合経路検索サービス「mixway(ミクスウェイ)」を提供しています。 今回は、この「mixway」が持つ機能について、導入を検討していただく企業様や自治体様、そしてサービスをご利用いただくお客様にどのようなベネフィットをもたらすのか、3つのポイントに分けてご案内します。 MaaS(Mobility as a Service)の実現や、地域交通の課題解決に向けた企画・開発をご検討中の皆様のご参考になれば幸いです。 1. 多様なモビリティを「混ぜて」検索できる利便性 「mixway」は公共交通機関(鉄道・バス・飛行機・船)に加え、シェアサイクルやオンデマンド交通、徒歩など、あらゆる移動手段を組み合わせた最適なルートを提示できるのが最大の特徴です。 例えば、駅から目的地までが遠い場合、これまでは「徒歩」か「タクシー」の二択になりがちでしたが、「mixway」では「鉄道×シェアサイクル」といった複合的な経路を案内することが可能です。 これにより、ユーザーの移動の選択肢を広げ、出発地から目的地までの移動をよりスムーズにします。 2. 「検索」から「予約・決済」までシームレスに誘導 単純に目的地までの経路を案内するだけでなく、移動に必要な乗車予約などのシステムへの誘導も可能です。 例えば、愛媛県の「みきゃんアプリ」や杉並区の「ちかくも」の事例のように、経路検索結果からデジタルチケットの購入画面やオンデマンド交通の予約画面へ直接遷移させることが可能です。 ■参考 ・プレスリリース「愛媛の地域決済アプリ「みきゃんアプリ」と複合経路検索「mixway」が3月28日より連携開始!」 ・プレスリリース「1月8日より始動する“杉並区産MaaS”に参画。小さい移動が大きい移動を生む地域活性化を目指して」 「行きたい」と思ったその瞬間に、予約や決済といった行動へアプリなどを跨がずにスムーズに誘導することで、ユーザーの離脱を防ぎ、地域内での移動や消費をさらに促進します。 3. 検索ログ活用による潜在的な移動需要の把握 サービスを提供する側の利点として、ユーザーが「どこからどこへ行こうとしたか」という経路検索ログを取得・活用することが可能です。 このようなデータは地域の交通網の...

シェアサイクルを使いこなす! 「ポート情報」でシームレスな移動体験

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  いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 近年、都市部や観光地で普及が進んでいるシェアサイクルは、私たちの移動手段に新たな選択肢となっています。 そして、その利便性を引き出す鍵となるのが「ポート情報」の案内です。 今回は、このシェアサイクルの「ポート情報」が具体的にどのようなもので、シェアサイクル利用者の皆様にどのようなメリットをもたらすのかを解説します。 1. シェアサイクルの「ポート情報」とは? まず、シェアサイクルにおける「ポート」とは、自転車を借りたり返したりするための専用の拠点(駐輪場)を指します。 「ポート情報」は、単に駐輪場の位置情報を示すだけでなく、ユーザーが実際に利用する上で不可欠な、様々なリアルタイムなデータを含んでいます。 ■「ポート情報」の内容 ポートの基本的な情報(静的データ) 緯度経度:ポートの正確な地理的位置情報 外観の写真:ポート周辺を確認できる写真 ポートのリアルタイム情報(動的データ) 満空情報:ポートに自転車があるか、または空きラックがあるかという貸出/返却可能な状態 特殊な空き情報:例えば「ドコモ・バイクシェア」のポートでは、「残っているラック数以上に返却できるか否か」といった詳細な情報も追加提供可能 このように、ポート情報は「ポートがどこにあるか」という位置情報と、「今利用できるか」というリアルタイムな稼働状況を合わせ持った情報です。 2. 緯度経度・貸し出し情報がもたらすメリット ポートの緯度経度や貸し出し/返却情報が提供されることで、便利にシェアサイクルを利用でき、ユーザーの移動は快適で効率的なものになります。 これは、鉄道、バス、タクシーなど交通機関の移動手段をシームレスに繋ぐMaaS(Mobility as a Service)の概念に直結します。 <複合経路検索の利便性> 緯度経度情報があることで、シェアサイクルを「公共交通と組み合わせた移動手段」として経路検索に組み込むことが可能になります。 複合経路検索:鉄道、バス、徒歩といった従来の公共交通手段に加え、シェアサイクルを組み合わせた「マルチモーダル」な経路が検索できます。 これにより、駅やバス停から目的地までの...

国土交通省が推進する「地域交通リ・デザイン」と「交通空白」解消に向けたシステムとは

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現在、地域の人口減少や地域の足となるバスのドライバー不足により、鉄道やバス路線の減便・廃止が課題となっています。 これに対し、国土交通省は令和6年7月に「交通空白」解消本部を設置し、令和7年度からの3年間を「集中対策期間」と定めるなど、対策強化に乗り出しています。 今回は、国や自治体が進める「地域交通リ・デザイン」の概要について解説したいと思います。 ■「交通空白」とは 「交通空白」とは、鉄道駅やバス停から遠い地理的な空白地帯だけを指すのではなく、運行本数が極端に少ない、公共交通の予約が取りづらい、乗り継ぎが不便など、地域住民が日常生活を送る上で「移動の足がない、または利用しづらい」状態全般を指します。 また、主要駅から観光地までの「二次交通」が不足し、観光客が移動しづらい交通空白も課題とされています。 ■ 「地域交通リ・デザイン」とは 従来の公共交通だけでは上記の課題解決が困難となっている中、国土交通省は「地域交通リ・デザイン(再構築)」という方針を掲げています。 これは、地域のあらゆる輸送資源を総動員し、持続可能な交通ネットワークを作り直す取り組みです。 ① あらゆる「足」の総動員 バスやタクシーといった既存の公共交通だけでなく、以下のような移動手段を組み合わせて地域交通に活用します。 ●公共ライドシェア・日本版ライドシェア  自家用車や一般ドライバーを活用した移動サービス。 ●デマンド交通・乗合タクシー  予約に応じて柔軟に運行する交通手段。 ●スクールバス・福祉輸送の活用  従来は特定の目的のみに使われていた車両を地域住民の移動手段としても活用。 ② 「地域の足」と「観光の足」のハイブリッド化 住民の生活路線と観光客の移動手段を別々に考えるのではなく、統合的(ハイブリッド)に確保することで、利用促進から収益化に繋げ、路線の運用維持を図る戦略です。 ③ デジタル技術の活用 これらの多様な移動手段を効率よく運用し、利用者にとって使いやすくするためには、AIオンデマンド交通などのデジタル技術の実装が不可欠とされています。 ■多様な交通を一括で扱える「mixway API」 こうした国が掲げる「地域交通リ・デザイン」施策を実現するためには、新しく導入されたデマンド交通やシェアサイクルなどを、利用者が簡...

交通空白地帯とは?3分で分かる基礎知識

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いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 みなさんは「交通空白地帯」をご存じでしょうか。 その名の通り、一定の距離に駅やバス停などの公共交通が無く、空白化している地域の呼称です。 「交通空白地帯」は全国に存在しており、今回は「交通空白地帯」とは何なのかという基礎的な解説をいたします。 1.交通空白地帯とは 現状、「交通空白地帯」の定義は定まっておらず、以下のような条件を伴う地域は「交通空白地帯」に当てはまる可能性があります。 なお、資料によって定義が異なりますのであくまでも参考としてご確認ください。 例1)半径1キロメートル以内にバスの停留所、鉄軌道駅、海港及び空港が存しない集落 ※国土交通省「地域公共交通確保維持改善事業費補助金交付要綱」 例2)交通機関が充実している都市では、駅からは半径500m以上、バス停から半径300m以上が空白地域、地方では、駅から半径1000m以上、バス停から半径500m以上を空白地域 ※国土交通省「地域公共交通づくりハンドブック」 以上の通り、住居や施設などから駅やバス停へのアクセスが離れている場合「交通空白地帯」と定義しています。 2.交通空白地帯の現状 また、どの程度「交通空白地帯」が存在しているかを調査した調査報告書があります。) 対象:主要交通結節点1,028地点の内「交通空白」地点    →462地点(44.9%) 以上の通り、およそ45%の割合で「交通空白地帯」があり、その中でも早急に対策が必要な地域は252地点(24.5%)存在しているとの事です。 ※国土交通省「交通空白」リストアップ調査結果(概要)より 3.「交通空白地帯」解消への取り組み 「交通空白地帯」を解消するために、「乗り合いタクシー」として運用する事があります。 「交通空白地帯」内の各所に乗降場所を設定し、利用者は好きな時間に乗車予約を行ない利用するという、タクシーと路線バスを掛け合わせたような仕組みです。 弊社では「乗り合いタクシー」のシステムを構築して提供した事例もございますので、詳しい記事は改めてご紹介させていただきます。 以上、「交通空白地帯」についての基礎知識を簡単にご案内させていただきました。 ぜひご参考にしていただければ幸いです。 「交通空白」に関する課...

「mixway Package」とLINE活用で実現する住民サービスの3つの大きなメリット

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  いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。 近年、多くの自治体様で住民サービスのデジタル化が進められています。 その中でも、国内で最も身近なコミュニケーションアプリであるLINEを基盤とし、モビリティ総合アプリ開発サービス「mixway Package」のようなサービスを用いた住民サービスが注目されています。 今回は、LINEを窓口にした「mixway Package」を使って、まちづくり施策に活用できるアプリがもたらす主なメリットを、3つに分けてご紹介します。 メリット 1:使い慣れたアプリで住民サービスが完結し、利用ハードルを大幅に低減 新しい住民サービスを導入する際、利用者となる住民にとって最大の障壁となるのが「使い慣れない操作」や「専用アプリのインストール」です。 「mixway Package」は、日本国内で月間ユーザー数9,700万人(※1)と多くの方が利用しているの人口の約7割が利用していると言われるLINEをベースにサービスを展開します。 これにより、ユーザー側は使い慣れたLINEを利用できるため、心理的なハードルが大きく下がります。 ※1:2024年9月末時点(公式サイトより引用) 具体的な利便性は以下の通りとなります。 1. 新たな専用アプリのインストールが不要 2. 情報の閲覧や乗車予約・支払・クーポン提示まですべてLINE上で完結 これにより、スムーズに住民サービスを利用できるようになります。 メリット 2:「コスト効率」と「継続的な関係構築」を両立 自治体様側にとっても、LINE活用はメリットがあります。 それは、専用のアプリを開発・運用するよりも効率的で継続性がある点です。 1. 導入・構築コストの大幅な低減 デマンド交通を導入する場合、LINEミニアプリを活用することにより、一から専用アプリを構築するコストを大幅に削減できます。 また、開発や保守にかかるコストや、OSに依存する改修リスクも少なくなります。 2. 自治体専用のコスト優位性 LINE公式アカウントの地方公共団体プランを利用すれば、基本機能は無料で利用でき、無料・無制限でLINEでの住民とのコミュニケーションが可能です。 3. 効率的な集客と関係の構築 利用者が多いLINEを...