シェアサイクルを使いこなす! 「ポート情報」でシームレスな移動体験
いつも「mixway」をご利用いただき誠にありがとうございます。
近年、都市部や観光地で普及が進んでいるシェアサイクルは、私たちの移動手段に新たな選択肢となっています。
そして、その利便性を引き出す鍵となるのが「ポート情報」の案内です。
今回は、このシェアサイクルの「ポート情報」が具体的にどのようなもので、シェアサイクル利用者の皆様にどのようなメリットをもたらすのかを解説します。
1. シェアサイクルの「ポート情報」とは?
まず、シェアサイクルにおける「ポート」とは、自転車を借りたり返したりするための専用の拠点(駐輪場)を指します。「ポート情報」は、単に駐輪場の位置情報を示すだけでなく、ユーザーが実際に利用する上で不可欠な、様々なリアルタイムなデータを含んでいます。
■「ポート情報」の内容
- ポートの基本的な情報(静的データ)
- 緯度経度:ポートの正確な地理的位置情報
- 外観の写真:ポート周辺を確認できる写真
- ポートのリアルタイム情報(動的データ)
- 満空情報:ポートに自転車があるか、または空きラックがあるかという貸出/返却可能な状態
- 特殊な空き情報:例えば「ドコモ・バイクシェア」のポートでは、「残っているラック数以上に返却できるか否か」といった詳細な情報も追加提供可能
2. 緯度経度・貸し出し情報がもたらすメリット
ポートの緯度経度や貸し出し/返却情報が提供されることで、便利にシェアサイクルを利用でき、ユーザーの移動は快適で効率的なものになります。これは、鉄道、バス、タクシーなど交通機関の移動手段をシームレスに繋ぐMaaS(Mobility as a Service)の概念に直結します。
<複合経路検索の利便性>
緯度経度情報があることで、シェアサイクルを「公共交通と組み合わせた移動手段」として経路検索に組み込むことが可能になります。
- 複合経路検索:鉄道、バス、徒歩といった従来の公共交通手段に加え、シェアサイクルを組み合わせた「マルチモーダル」な経路が検索できます。 これにより、駅やバス停から目的地までの公共交通機関だけでは行きづらい短距離の移動がスムーズになります。
- 気軽に何度も利用可能:シェアサイクルは、片道だけの利用や、短時間・短距離の繰り返し利用に最適であり、通勤・通学だけでなく、観光や地域周遊にも気軽に利用できます。
ポートの満空情報や貸し出し/返却可能レベルといったリアルタイム情報が提供されるメリットは、現地のポートに行く前に情報を取得できる点です。
- マップ上での可視化:「リアルタイムポートマップ」として、マップ上でポートの位置と空き情報を同時に表示できます。
- 効率的な移動計画:「今、自転車が借りられるか」「目的地近くで返却できるか」を事前に把握できるため、ユーザーはポートまで行ったのに自転車がなかった、あるいは満車で返却できなかった、という事態を回避できます。
- シームレスな体験:複合経路検索サービスの「mixway」を利用すれば、複数のシェアサイクルサービスに対応しているので各サービス毎のアプリやサイトを行き来することなく、必要な情報を一元的に得ることができます
■まとめ
シェアサイクルの「ポート情報」は、シームレスでストレスのない、複合的な移動を実現できます。さまざまな移動手段を利用しやすくなることで、私たちの毎日の移動はますます便利で効率的になり、ひいては地域の交通課題の解決や地域活性化への貢献も期待できます。
■これらの情報は「mixway」で閲覧可能
今回ご紹介したように、「mixway」ではシェアサイクルのポート情報の閲覧が可能です。これにより、ユーザーに鉄道やバスに加え新たな移動の可能性を与え、より利便性の高いサービスをご利用いただけます。
本件について、ご興味がありましたら、以下よりお問い合わせいただければ幸いです。
